ザ・ゲルピンズ

<Biography>
2011 年、雪解けを迎えた札幌で哀れな3人の女は怒りに震えていた。心に深い傷を負った「マミーズ」は真赤なドラムにその身を委ね、ガトーショコラのヤケ食いが 止まらない「えりっけむ」は緑のギターを手にし、朝から日本酒を呷る「ぱお」は含み笑いで黄色いベースを見つめていた。
「死にやがれ3股野郎」を合言葉にリハスタで失恋の傷を癒し始めた3人は60s’ロックやGSのカバーに明け暮れていたがいつの間にか「金など無くても生きていける」というテーマに思考がスライスし、いつの日からか「ゲルピンズ」※と名乗っていた。
秋、 「ぱお」が手作りしたワンピースで挑んだ初めてのライブを機に「ザ・ゲルピンズ」に改名。勢いに乗ってオリジナル楽曲「ゲルピンズのテーマソング」を含む 3曲入りカセットテープ「ゲルピンズのデモテープ」を発表するが、各方面から「カセット聴けねぇし」などのクレームが殺到して炎上。同時に「ド下手だがセ クシー過ぎるガールズバンド」として話題になった。
こ の頃から更なる可能性を模索し始めた3人は、キャンディーズを始めとする70s’アイドルや昭和初期の歌謡曲、果ては演歌までをも盛り込んだ独自のスタイ ルを確立し、純情乙女の恋心やロックンロールを愛してしまったが故の悲哀を歌う等身大のガールズバンドとして進化を遂げ、神戸や東京で大物バンドとの対バ ンや全国流通のコンピレーションアルバムに名を連ねるなどにわかに暴走を始める。
かくして、一人の男に3股をくらった3人の女の悲劇が生んだガールズバンド「ザ・ゲルピンズ」は誕生し、新しいガールズロックの序章がいま幕を開けるのであった。
※ゲルピン〔ゲル=独語:Geld(=金銭)の略〕+〔ピン=英語:pinch (=危機)の略〕
■金に窮していること。金のないこと。 文無し。<大辞林 第三版解説>

<Live Schedule>
5/31 @SPIRITUAL LOUNGE
えリッけむ企画「金曜どうでしょう」
open18:00 start18:30 adv:\1,500 door:\2,000(plus1D\500)
Act : THE 抱きしめるズ(東京) / 未だ見ぬ正義 / カメレオン7 / MAYASUNA
ザ・スターキーズ / ザ・ノロノロズ / ザ・ゲルピンズ

5/18 @タワーレコード札幌ピヴォ店
「ザ・ゲルピンズ インストアライブ&サイン会」
■時間:15:00~
■観覧無料
※4/17リリース「いいのよ別に」をタワーレコード札幌ピヴォ店にてお買い上げの方を対象にインストアライブ終了後サイン会を行います。
※CD購入時にお渡しするサイン会参加券を忘れずにお持ち下さい

<Information>
CD発売情報!1st Mini Album 『いいのよ別に』発売中!
●収録曲
1.いつまでもここにいると思ったら大間違いのブルース
2.いとしのロックンロールマン
3.あたしの白いブーツ
4.あの日のラブレター
5.発寒は今日も雨
6.明後日は火曜日
7.あたしのソングに御用心
8.ゲルピンズのテーマソング
■FIST-030 ¥1,575(TAX IN)
●タワーレコード購入特典:ミュージックビデオDVD
●ディスクユニオン特典:特製プロマイド
※特典はどちらも数に限りがありますので、品切れの際はご了承下さい。

<Website>
http://www.gelpins.co.uk/cd.html