「山岸退陣〜齊藤、登が参加(新聞の見出しみたいですね)」

タイトル→「ロックという言葉を濫用することなかれ」

「俺はロックやってます」「ジャンルはロックです」「音楽全般的に聴くのはロックです」

どうも、店長です。

最近、わりとお馴染みになってきた〔こういうの、よく耳にしますシリーズ〕です。
すんません、お馴染みじゃないですね。

ロック…って、今は凄く広い意味で使うから、しかも70年代後半あたりから、ロックはかなり多様化して、スタイル的には皆、ロックじゃないか?ってぐらい一般に浸透していますよね。

そもそもロックって…ジャンルって…?

大学出るか出ないかですぐCDショップに働き出していろいろ勉強する中で、結局ジャンルというのはCDショップがCDを陳列するために存在するんじゃないかって気がした。

当時はアメリカを中心とした輸入盤がメインで置かれて、ジャンルは〔ロック〕と〔ソウル〕に分かれてた。

でも、どちらに置いても良いと思われる商品が多すぎて、結局全部ひっくるめて〔ポップ〕という大まかなジャンル分けをするようになる。

※そもそもスティーヴィー・ワンダーとかマイケル・ジャクソンとか、ソウルのコーナーに探しに行かないし、ロックのコーナーにホワイト・ソウルとかAORなんてのも曖昧だ。

やってる音楽はバラバラなのに、時代背景やファッションをピックアップされて同じジャンルにされてしまったり、結局は全然ジャンルって必要ないものなのではないかと。

今現在ロックと言われるものは、ひょっとしたらロックが生まれた時代に演奏されていた音楽の模倣かもしれない。

だってジャズやブルースがあって、ロックというジャンルに発展した時は、その音楽とは異端児だった筈…

同じように、70年代に新しい事をやろうとしたムーヴメントを〔パンク〕と呼んだ。

また、同じように80年代は〔ニュー・ウェイヴ〕と…

また、90年代は〔オルタナティヴ〕と…

それぞれの言葉は、時代背景は違うけど意識は変わらず、既存のスタイルや概念をぶち壊す!という言葉であった筈。

〔ロック〕って常に何か新しい事を、皆が驚く事を、自分がてっぺんになれるような事を自分で作ろうとする姿勢、スタイル、生活そのものだと思うんですよ。

だから、未だに俺は自分がロックをやっている、とは恐れ多くて言えない。

でも近づきたいとは常に思ってますけどね!

スピリチュアルラウンジ店長
新保知健

90年代札幌でCATCH THE MONOCHROMEのギターとして活動し、現在はFLUKE、46°haloをはじめ来札アーティストとのコラボ、セッションも多数。
常に第一線を意識し、生涯現役のバンドマンを目指す。

FLUKE HP http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=fluke_beyourself

<LIVE SCHEDULE>
■FLUKE
3/4@Spiritual Lounge
『We Feel The Earth Move…』
open18:30 start19:00 adv:\2,000 door:\2,500(別途1ドリンクオーダー\500)
LAWSON TICKET L-18495(1/7発売)
Act : THE GIRL(東京) / 水玉さがし / 4points / FLUKE

※THE_GIRL〜日暮愛葉(VO.G./LOVES./ex.Seagull screaming kiss her kiss her)/林束紗(B./SCARLET/HINTO)/
おかもとなおこ(Dr./つばき)

■46°halo(石塚貴洋ex.Gashのソロプロジェクト)
3/10@Spiritual Lounge
『HIGH FIDELITY SAPPORO VOL.2』
open18:00 start18:30 adv:\2,000 door:\2,500(別途1ドリンクオーダー\500)
<TICKET>LAWSON TICKET L-18476(1/7発売)
Act : タカモリ[高橋浩司(HARISS/ex.PEALOUT)with永盛岳生(REVOLVER AHOSTAR)] /
宮本菜津子(MASS OF THE FERMENTING DREGS) / ヒサシthe KID(THE BEACHES) /
中野ミホ(Drop’s) / 46°halo(石塚貴洋ex.Gash)