『思い出にするために音楽やってても仕方ない』

【思い出にするために音楽やってても仕方ない】

 

昔、某ライブハウスのお世話になってた方の言葉です。
今日、このコラムを書こうとして、なんか思い出しました。

ここ最近、好きなバンドが立て続けに解散となり、どうにもモヤモヤしていたのです。

ここ数年、社会に出ても、遠距離になっても、細々とでもバンドを続けようと、年に何回か節目節目にライブをしてくれるバンドが増えてただけに、やけにあっさり解散するバンド逹にショックを隠しきれませんでした。

あれだけ普段「解散するバンドには興味がない!それよりメンバーそれぞれが今後造るだろう新しいバンドや曲の方が余程興味をそそられる」と吹いているにも拘らず。

歳とったんだろか?笑

 

表題はまだ若いバンドマンだった頃、老舗ライブハウスのブッキングをやっていた大先輩の言葉。

当時の自分のバンドが大きなコンテストに出て賞を貰い、メンバーの一人が「とても良い思い出になりました」と漏らし、その言葉に対しての怒りにも似た一言。

ずっと心に残っています。

 

別にプロ、メジャーの世界に入ることは無かったけど、その言葉があって、現在、音楽が生活になりました。

 

 

解散するバンド逹に今、贈りたい言葉です。

思い出、で終わらせるほど陳腐な音楽はやってなかったと思うしね。

すぐに中毒症状にも似た音楽熱が再燃するよ、そう願ってる。